2022/03/29 整備
車検整備でお預かりさせて頂きました。年代物のダットサントラックです。心を込めて点検させて頂きます。
クラッチレリーズシリンダーよりクラッチオイル漏れしていました。
こうなってしまうと、クラッチレリーズシリンダーにエアーが噛んでしまい、クラッチが切れなくなってしまいます。
中身ばらしてみると、何十年ものの錆び。何とか新品パーツを見つけ、組み込み、驚く程に軽くなったクラッチペダルに感動して次回に続きます。
レガリアでは輸入車専門店の強みを生かし、純正&社外品を使い分け「ローコスト&ハイクオリティ修理」を実現させています。またMB専用「DAS診断機」Audi、VW専用「VAS診断機」を用いて正確な診断を行っております。
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