2026/04/28 整備
お世話になっております。整備の新井田です。
本日は、メルセデス・ベンツGLAの定番メンテナンスとも言える、サーモスタットおよびオイルエレメントハウジングの交換作業をご紹介します。
冷却水漏れ・エンジン警告灯の要因に
ベンツの多くのモデルで採用されている樹脂製のパーツは、経年劣化によりクラック(ひび割れ)が入りやすく、そこから冷却水(クーラント)漏れを引き起こすケースが多々あります。
また、サーモスタットの故障はエンジンの適正温度を保てなくなるため、燃費の悪化やエンジン警告灯の点灯にも繋がります。
今回交換したパーツ

こちらの複雑な形状をしたパーツがサーモスタットです。
水温をコントロールする重要なバルブですが、ハウジングごと一体となっているため、不具合の際はASSYでの交換となります。

そしてこちらがオイルエレメントハウジング。
エンジンオイルのフィルターを収めるケースですが、ここも樹脂製のため熱による歪みや劣化でオイル漏れ・水漏れが発生しやすいポイントです。
どちらもエンジン深部に位置するため、同時に作業を行うことで工賃を抑え、効率的にリフレッシュすることが可能です。
正確な診断と最適な修理プランをご提案
輸入車の維持費を気にされるオーナー様も多いかと思いますが、弊社では状態に合わせて最適なプランをご提示しております。
レガリアでは輸入車専門店の強みを生かし、純正&社外品を使い分け「ローコスト&ハイクオリティ修理」を実現させています。またMB専用「DAS診断機」Audi、VW専用「VAS診断機」を用いて正確な診断を行っております。お問い合わせは上段のTELバナー又はメニュー→お問い合わせからメールにて受け付けております。輸入車、国産車問わずお気軽にどうぞ。