2026/04/29 整備
お世話になっております整備の新井田です。
本日は、輸入車の定番トラブルとも言える「冷却水漏れ(クーラント漏れ)」の修理の様子をご紹介します。
お預かりしたのは、エンジンの隙間からピンク色の液体が漏れ出していたお車。
診断の結果、原因はウォーターポンプおよびサーモスタットハウジングからの漏れでした。
輸入車の多くは、このパーツが樹脂製(プラスチック)で作られています。
そのため、長年の熱や経年劣化によって…
ケース本体にクラック(ひび割れ)が入る
パッキンが硬化して機密性がなくなる
といった症状が起こりやすく、今回もハウジング付近に漏れの跡がはっきりと確認できました。
放っておくとオーバーヒートの原因となり、エンジンに深刻なダメージを与えてしまうため、早めの交換が肝心です。


取り外した旧パーツです。全体的に汚れと劣化が見られます。

こちらが新しく取り付けるパーツです。ピカピカの新品に交換し、しっかりと組み上げていきます。
交換後は専用の診断機にてエラーチェックと、念入りなエア抜き・漏れ確認を行い、無事に作業完了です!これで安心してお乗りいただけます。
レガリアでは輸入車専門店の強みを生かし、純正&社外品を使い分け「ローコスト&ハイクオリティ修理」を実現させています。またMB専用「DAS診断機」Audi、VW専用「VAS診断機」を用いて正確な診断を行っております。
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